エコ、省エネ、環境共生

エコ、省エネ、環境共生

給湯・冷暖房の費用を今の1/2ほどに!

エコ・エネルギーをもっともっと上手に使うと、とっても省エネができ、Co2の排出も大幅に減らせます。
エコ・エネルギー(太陽熱・光、地中熱、風力、薪・メタンガンなどのバイオマス、ヒートポンプ、燃料電池)の活用をするために数々の機器、装置が商品化されています。
コストと効果を調べながら、上手に使うととても省エネ、クリーンで快適です。

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おすすめ1.太陽熱温水器

おすすめ商品の第一は給湯用の太陽熱温水器(ソーラーシステム)です。太陽の恵みを活用します。できれば、集熱板と蓄湯タンクが一体のものではなく分離型が良いと思います。価格は倍ほどになりますが、屋根に負担がかからず、デザイン上も優れています。給湯用ボイラーと組み合わせればオールシーズン給湯ができます。これらのシステムを使うことで燃費は今までの1/3から1/2ほどに省エネが実現できます。Co2の排出も半分ほど減らせることになります。

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おすすめ2.薪ストーブ・ペレットストーブ

第2は暖房用の薪ストーブ、ペレットストーブです。どちらも燃料は木で、バイオマスエネルギーの活用です。
薪を買っては高くなりますので、身近にある、平地、林、里山から手に入ります。作るのが少々大変ですが。ペレットストーブの燃料は木を加工して作るペレットというものです。ペレットは買わなければ手に入りませんが、使い勝手がよく、タイマーで着火でき、ペレットを自動的に燃料部に供給できるようになっています。また、薪・ペレット両方使えるタイプもあり、価格も10万円台からです。優しい炎と、きれいな空気、使ってはじめてわかる暖かさです。

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暖房と合わせて、上質で低価格な暖冷効果を得るためには、住まいの断熱性能のアップも不可欠となります。
茨城県ならではの、冬、梅雨、夏、それぞれの時期で快適な室温を実現できる断熱方法を独自の工法でご提案しております。

最近は、温暖化による夏の猛暑対策がより重要になってきております。エアコンを使えば確かに、冷たくなります。
しかし、冷やしすぎの不快感、体調不良や、ヒートアイランド、電気の多量消費による環境への負荷の増大など問題があります。

そこで夏の暑さを石油などの化石燃料で作る電気エネルギーに片寄らず、先人の「納涼」の知恵、工夫を今日の技術を使い、より効果的に猛暑を避け、自然の涼を得るために、遮熱シート、通気層、棟換気、高性能断熱、地中冷気、もみ殻薫炭、グリーンカーテンなどを総合的に組み合わせご提案しております。

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ゴーヤ、きゅうり、朝顔、ホップのグリーンカーテンは安価で楽しめて、ここち良い涼しさが得られます。
むろん地域の特性に合った通風を考えたプランニングが基本ですが。

そのほか様々な商品

このほか、ヒートポンプを応用したエコキュートは普及の速度をはやめ、バイオマスの応用技術も進化し、多種商品も出てくることと思います。
燃料電池も実用化の時期にあり、価格の壁をクリヤーできれば間違いなく、給電、給湯、暖房の主力となることでしょう。
あと何年で実現できるか、そのときが待たれます。

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私どもが住む茨城には、多くの平地林、里山があります。かってこれらの林は燃料や住宅用建材、堆肥、キノコ、山菜を供給してくれました。
今は地主にとり何にも生むことのない、お荷物となり、荒れ放題となっています。

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いばらぎの山林
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いばらぎのクヌギ平地林

しかし、これからは再び再生可能なエネルギー源となり、付加価値の高い建築用材、植物、食料(人間だけでなく、野生の小動物にとっても)を生み、Co2を取り込む、また近隣住民の憩いの場として新たな役割をもったエリアとして注目されています。これらの平地林、里山は人の手が入り、より求められる植生に生まれ変わることを待っています。

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