家を安く作る方法

家を安く作る方法

一般的に家を建てる場合、品質・仕様・仕上げの程度は費用をかければ上がり、けずれば低下します。
「安くて良い家」をつくる。つまり品質・仕様・仕上げの程度を保った上で、工事価格を下げられる方法はないものかと、長い間模索を続けてまいりました。

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アメリカ、カナダの住宅価格は日本の半分ほどといわれております。

はじめに、材料の仕入れ価格の見直し、海外からの安い材料の仕入れ、また、職人の手間の見直し、施工方法の合理化、新たな工法の採用、加えて設計から現場までの生産工程でのムダを洗い出し、その解消など検討、対策を行った結果10%ほど下げることができました。

しかしその程度では明らかに今までより安くできますと言えるほどではありません。

そこで、アメリカ、カナダ、ヨーロッパの一部にまで普及しているツーバイフォー工法(2×4工法)で、良質で安いアメリカ、カナダの資材、建材をそっくり輸入してつくれば、アメリカ、カナダのように、安くて、しかも高品質、高仕様の家ができるのではないかと、ついにはアメリカそして、ヨーロッパに行きました。

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家々を見学し、メーカー、ディストリビューター(建材の一次販売)や、コンソリデーター(建材の輸入業者)との商談をかさねましたが、たしかに高品質の家はできるのですが、どうしても価格は言われているようには安くなりません。

原因は設計から施工までの生産方式・生産システムや建物の規模、ユーザーの求めていることの違いにありました。

日本で現在ある住宅の生産システムは、永い間かかってできあがったもので、ユーザー・建築関係者に定着、機能しております。良いにつけ、悪いにつけ根本的に変えて、アメリカ・カナダなどの住宅生産システムを、当社のところだけでもつくるというのは容易ではありません。
そのような中で気がついたことがあります。

アメリカやヨーロッパの家と日本の家との違いの一つに、小屋裏の利用がありました。
日本でも小屋裏を物置や居室にすることはありますが、小屋裏を居室の一部屋として初めからそのようにつくるのは多くありません。
多くの場合、小屋裏はホコリと小屋束の住まいです。

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それに対してアメリカ・ヨーロッパでは、小屋裏の利用は永い歴史もあり、そのために屋根の形状、構造を部屋をつくる上で有効なつくりにしています。
古くて新しい家づくりの知恵「小屋裏の最有効利用」に品質などを落とさず、工事費を安くするという相反する命題を同時に満足する答えの一つがあると直感しました。
その具体化のために、材料・工法・工程数と作業手順、構造上のチェック、間仕切り壁の可変性、デザインなどの検討を十分に行い、実験を重ねながら「合掌の家・アルピナ」として商品化いたしました。

そして、「合掌の家・アルピナ」をベースに、若い世代でも購入できる価格(ローコスト住宅のように材料の品質を落とさないで)の「合掌の家・アルピナ23」を開発しました。

「合掌の家・アルピナ」「アルピナ23」について詳しく知りたい方資料をお求めの方はEメール・電話・FAXなどでご連絡ください。

プライバシーポリシー

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「合掌の家・アルピナ」の仕様例は以下のとおりです。
標準タイプ(しっくい、板張り)の建物本体仕様
S32 述べ床面積32坪 平屋形
S41-90 延べ床面積41坪総二階建て すこし上げ90cm
S41-120 延べ床面積41坪総二階建て すこし上げ120cm
S41-150 延べ床面積41坪総二階建て すこし上げ150cm
レンガタイプの建物本体仕様
S32R レンガ壁150cm
S32R レンガ壁300cm
S41-90R レンガ壁150cm
S41-90R レンガ壁300cm
S41-90R レンガ壁全部