20・30代の家づくりアルピナ23

20・30代の家づくりアルピナ23

 ムクの木・自然塗料・床暖房付・32坪・36坪タイプ

北欧の民家を思わせるシンプルで力強く、あたたかみのある家アルピナを、私どもの思いを込めて皆様にお届けします。

 このページは若い世代・夫婦(20代~30代)が家族を作り守り育てていくうえで必要な家を、一級建築士として、また住宅会社の経営者として「良い家」を若い方々の年収(200万~300万円台、価格は1000万円前半~)で建てることが出来ないかと、10年前から本格的に施工技術の工夫・資材の仕入れルートの簡素化・生産性の向上の工夫・デザイン・人や時代の変化に対応するシステムなど試行を続け完成させた「本物の家-アルピナ23-」の紹介です。

はじめに

alpina23.jpg「アルピナ23」の紹介に入る前に若い世代・夫婦・家族の家「アルピナ23」について私たちの思いを少し話させていただきたいと思います。家に若い世代向け・中年世代向け・老年世代向けと区別があるわけではないのですが、年齢・世代で家に求める内容は異なりましょう。さらには同じ世代でも家に求めるものによって異なってきます。ここでのテーマはこのような意味での若い世代向けの家ということでなく、家を持つ時期についてのことで、若い世代のときに持つ家が最も大きな意味があるということをお話ししたいのです。 (すぐにアルピナ23について知りたい方は読み飛ばしてかまいません)

 若い世代が新しい家庭を作るには、それに合った住環境が必要です。アパートであったり、賃貸マンションであったり、あるいは親の家であったりするのが一般的です。そこから出産による家族の増加、子供の成長による室数の不足、現在住んでいる家の老朽化などから新しく家を建てる必要性が出てきます。 そこで家をimage01.jpg建てようと検討に入ったとします。戸建か、マンションか、3LDKか、4LDKか、土地からの場合はどこに、どのくらいの広さ、予算で、デザインや仕上げ材は、間取りは設備、収納・・・予算、またどこのハウスメーカーや工務店に依頼するかなどなど、実に多くの判断・決断をしなければなりません。「家づくりの出発点です。」

ここで家づくりの「出発点」について、とても大切なことがあります。家を建てることも、支払う代価(家の代価は一般的には人生最大の金額となりましょう)に見合う価値を実感できる物でなければならない。という当たり前の考えを実現する物でなければ、とても惜しいということです。価値を実感できるか否かの分岐点がこの「家づくりの出発点」にかかっていると言ったら皆さんはどう思いますか?わかりやすく例えれば食事です。普通食事は空腹(原因)を感じたり、朝・昼・晩の食事時間(理由)になるととります。もし、命を保ち元気に生活するため(食の目的)のものが、食材が痛んでいたり、有害なものが付着、混入していれば逆に健康(食の目的)を害してしまう結果になります。食材に強い毒でも入っていない限り食べてすぐに健康を害することはないでしょうが、長い間、少しずつ身を害するケースはその原因が分かりにくく、深く身体を害するために、厄介であり、直しにくいという難しさがあります。そのようなことにならないために、多くの人が食材に注意をはらい、手に入るならば少々高価でも新鮮で無農薬・低農薬、できれば、生産者の顔の見える食材を求めているのだと思います。すなわち、食の目的(命を保ち、元気に生活する=健康)をしっかり見据えておけば、原因(空腹)理由(食事の時間)から食べることで、目的(健康)を達成できるわけです。

家づくりも同様で、出発点で「家をつくる目的」をしっかり見据えて、原因(今の家が古くなった・狭い・室数が足りない・自分の持ち家がない・使いづらい・暑くて寒い・・・)を解決するのであれば、高額な代価に見合う価値を実感できることでありましょう。

家をつくる目的は、どのようなものでしょうか?簡単なようで、はて?と考え込むのではないでしょうか。その答えは皆さん自身で考えて、それぞれの答えを見つけてください。

これから建てる家が愛着を持って長く住み続けたくなる価値のあるものにするために。

※「合掌の家アルピナ23」について詳しく知りたい方は「お問い合わせ・お見積」ページからご連絡ください。