施工現場レポート
ここでは、新築住宅やりフォームの工事過程を紹介します。
W.K様邸新築工事(第1回)
今回からはじまるW.K様邸は、初めての子育て真っ最中の若いご夫婦のお家です。着工までには許可などの手続き上もう少し日数がかかりそうです。
W.K様邸のコンセプトは[健康」「冬の寒さ、夏の暑さを省エネルギーで快適に」「周辺環境と調和したデザイン」の3点です。立地条件は竜ケ崎市の近郊で、水田に囲まれた田園地帯です。土地はご両親の広い敷地の一部を使用させてもらえることになりました。
建物規模は2階建て延べ37坪ほど。デザインは北欧の民家をイメージさせる「合掌の家」アルピナ23。暖房は1階全床暖房。冷房は1台のエアコンで全館冷房(当社では初の試みです)省エネ断熱は等級4(次世代省エネ基準)W.K様邸で仕様上特徴的なのは、埋炭・抗酸化仕様などです。(もちろん自然素材を使います)
現在のお住まいは、冬はとても寒いうえ湿気も多く、虫が家の中に入ってくるのだそうで、冬を暖かく快適に過ごせる家を希望されています。また今年の夏の暑さから屋内の風の流れ、断熱、遮熱対策を十分検討して計画しました。
資金計画では「フラット35」Sの元金均等方式で、大幅な返済総額の低減を実現できそうです。さらに返済の工夫で返済期間の5年短縮を提案しました。
W様邸完成直前
工事も外溝(門と塀の一部復旧)工事のみとなり、引き渡しも近日中となりました。いつものことではありますが、お客様の「住まい」に対する考え方、家の価値観、家族への思い、感などで私どもの学ぶことは多くありました。特にW様の奥様、お母様へのあたたかく、やさしい、そして楽しく、微笑ましい思いやりがあり、工事もスムーズに進めることができました。また、薪ストーブは現在製作中につきまだ入っておりません。6月ごろに完成予定とのことです。
ドーマーからの景色‐海‐
ドーマーから見えた海を撮影しました。当日は曇りで肉眼ではぼんやりとしか見えなかったのですが、12倍ズームで撮影するとはっきりと海が見えました。家々の屋根の間から見える海も雰囲気があっていいですね。
N様邸ベランダリフォーム工事3
ここのところ、風が強く吹いたり、雨が多かったりして吹き付け工事が遅れています。そのためアルミベランダの取り付けは2日ほど後になりました。
玄関ポーチ
玄関ポーチと南側8帖のウッドデッキ工事がほぼ完了です。今回床板に耐久性の高い「アマゾンアマリロ」という超硬質木材を使用することになり、専用ビスを用意して施工に取り掛かりました。その専用ビスは硬質木材でも下穴をドリルで開けなくても直接ねじ込める先端に刃がついてるすぐれものなのですが、あまりにも材質が固く、しあ棚なしではねじ込めできませんでした。結果予定日数を超える作業となりましたが、色、質感、足裏に伝わる感触ともに思った以上のものになりました。
N様邸ベランダリフォーム工事2
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工事個所全景 |
モルタル塗装 |
FRP防水部分アップ |
既存の木造モルタル塗りのベランダを撤去後、その外壁に防水工事(FRP防水)をし、その後モルタルを埋め、次に吹き付け塗装工事をしてアルミ製のベランダをとりつけます。
W様邸全容
外部足場が外され、建物の全容が表れました。レンガとシックイのコントラストが美しく、木部との調和がとれています。足場がとれたのでウッドデッキ工事にかかります。また、室内の薪ストーブのあるティールームの壁しっくいも塗り終わりましたので、内部はいよいよ完了します。
N様邸ベランダリフォーム工事
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築30年木造住宅のベランダ交換工事が始まりました。室内の床張り替え工事が終了した時、お客様から、現在ある木造モルタル塗りのベランダ柱元から雨が降ると水がしみ出てくるのですが、大丈夫でしょうかと相談をかけられましたので、見ると本来雨が降っても雨水が流れ出るはずの無い、ベランダの柱脚と独立基礎上から水が出てくる痕跡がありました。柱の仕上げ材であるモルタルを一部はがしてみると、写真の通り長年の雨水がしみ込んで、構造材の木柱頭と梁の一部が腐り、いつ崩壊してもおかしくない状態であることが分かりました。そのため現在のベランダを撤去して新たにアルミ製のベランダを設置することになりました。
フランスしっくい工事
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外部はレンガ積み工事が完了し、レンガ上のフランスシックイ塗り工事にかかりました。下塗りにモルタルを塗りました。2週間ほどの養生期間をとり、仕上げのフランスシックを塗ります。内部は木工事が完了し、建具が入り、クロス工事のパテ処理に入りました。現在製作家具の詳細をつめているところです。