2008.12 月の記事

地盤調査結果

2008.12.28

地盤調査の結果1~3mの深さの地盤に軟弱な粘土層があり、強度のばらつきより不同沈下の可能性が判明しました。4m以上の深さには砂質土の良好な地盤があることもわかりました。

地盤調査

2008.12.27

p1000699.JPG地盤調査です。5ポイントの結果が出ました。結果は良くありませんでした。地盤改良工事の検討に入ります。

自然素材とハイブリッドエネルギー展12/13.14(2)

2008.12.27

自然素材とハイブリッドエネルギー展二日目は体感イベントをいくつか準備しました。オークションも予定されていました(こちらの不手際で開催出来ず参加希望者の方にご迷惑をおかけしたことをお詫びします)展示物は前日と同じですので、体感イベントのレポートを簡単にお伝えします。

自然塗料の塗り体験

iv06.jpg

自然塗料 体験中

なんといってもいやなにおいがないのがいい!ペンキなどで壁を塗った場合は有機溶剤のにおいがなかなか消えずいやな思いしますが、この塗料ならそんなことはありません。少し色が薄いので重ね塗りが必要です。

木製ペアガラスは電灯を使って断熱性を検証しました。従来のものよりも断熱効果が高いことがわかりました。

投てき型消化剤

iv07.jpg iv08.jpg

 投てき型消化剤

 消化成功?

投げ込むだけで火が消えるという便利な消化剤です。イベント会場では3本投入したのですが完全に消化できず、最後は消化器の登場となりました。屋外で雨天さらに気温が低いといった条件だったのも消化をしにくくしたのかもしれません。(投入した場所の火は消えました)

この日も薪ストーブとIH調理器は大活躍しました。皆さんの関心が、昔からある暖房器具と最新の調理器具というのはハイブリットの言葉どおりといえるかもしれません。

2日間のイベントは皆様の家づくりの参考になったでしょうか?これからもいろいろな展示会を行います。ご期待ください。

自然素材とハイブリッドエネルギー展12/13.14(1)

2008.12.24

iv01.jpg自然素材とハイブリッドエネルギー展を十二月12日十三日に開催しました。
十三日(土)の展示会は準備中に見学者の方が訪れるなど、関心の高さを感じながら始まりました。

以下に展示内容を簡単に紹介します。

無垢の木やフローリング、木材のサンプルはとても美しく、自然素材の素晴らしさを実感することが出来ました。 これらを使って作られた家はとても住みやすいものになるのではないでしょうか。

iv02.jpg

 木材サンプル


オーストラリアレンガは赤レンガ(歴史的建造物に使われている)とは異なり耐久性が高く(100年以上!)水分を吸 いにくいといった特徴があります。

iv021.jpg
オーストラリアレンガ

防虫・防蟻対策には人体に有害な物質を使用せず、効果の持続期間が長い素材を展示しました。熱心に説明を聞いている方がいました 。

 iv03.jpg

 防虫・防蟻対策

薪ストーブは比較用に展示した石油ストーブに比べてとても暖かく、来場したほとんどの方が関心を持たれたよう です。当日はとても寒くスタッフが集合して温まっている姿も見受けられました。

iv04.jpg

 薪ストーブ

予定を変更して13日にも、いも煮会を開催しました。IH調理器は自然素材とハイブリッドエネルギー展の趣旨に反する ところもありますが、これを使って調理した豚汁、焼きおにぎり、ポテトフライはどれも美味しく、参加者の方も 絶賛されていました。

iv051.jpg

 IH調理器

寒い日でしたが、たくさんの方が見学に訪れました。(自然素材とハイブリッドエネルギー展2に続く)

整地

2008.12.23

整地はオペレーターの都合で夕方からとなりました。もう少し土がほしいところです。近くの現場から出る良質な残土をもらう予定です。

立木の伐採

2008.12.21

残せる木はなるべく残して、日照を確保するために立木の伐採です。樹齢50年程、高さ10m前後の杉・翌檜(あすなろ)の木から20本ほど。敷地が広いのでレッカー車を使わずに、倒す方向にロープを張ってチェーンソーで伐り倒しました。残念ながら倒した木から建築用材として利用できるものはあまりなく、カウンター材が何枚かとれるくらいだと思います。それらはムクの暑さ10㎝ほどの重量感あるカウンターに生まれ変わります。

p1000695.JPG   p1000694.JPG

いよいよ着工です

2008.12.11

着工いよいよ着工です。市街化調整区域内であるため、建築許可が出るまで時間が、かかりましたが、150坪の山林を地主さんの好意で、とても安く入手できました。そうです、土地購入の交渉はかくいう阿部が知人である地主さんといたしました。杉の高い木立に囲まれた自然豊かな環境で、隣地はゴルフ練習場の芝の緑が広くひろがり、開放感があります。少々、球を打つ音など聞こえますが、うるさいと感じるほどではありません。まず木立は日当たりをさえぎる木に限り伐採しなるべく残すことにします。土を盛り現状の敷地の高さより30cmほど高くする予定で、土を入れ始めました。盛土する土は近くの基礎工事で出た土を無料でもらうことが出来、搬入してもらいました。土盛り→整地→並木の伐採→井戸掘削→地盤調査→基礎工事と進みます。

防蟻・防腐対策について3

2008.12.01

今回ここで、ご紹介するホウ酸塩は最高の静生物剤であり、合成化学薬剤の諸問題をクリアーできる具体的な防蟻・防腐対策と言えましょう。次回から順を追ってホウ酸塩の話をしていきます。

防蟻・防腐対策について2

2008.12.01

防御対策として検討しますと、合成化学薬剤(有機リン系薬剤)の有効期間は5年とされていますので、5年毎に処理しなければ通年家をシロアリから守れないことになります。また、木材保存剤(CCA・ACQ・銅アゾールなど)を加圧注入する場合、土台だけでなく構造材すべてを処理する場合の費用の増大、さらにCCA・ACQは浸透性に乏しいため、材木の芯まで完全に浸透が難しいという点、さらに合成化学薬剤を使用することで発生する住む人の健康被害も忘れてはならない重要な問題です。腐りづらい木材とされているひば・ヒノキ・杉・米ヒバなども、食害や腐朽します。