2009.10 月の記事

コンサーバトリーのすすめ

2009.10.26

最近、関心の高まっているコンサバトリーのすすめページを公開しました。本場イギリスからの輸入品は、デザイン・性能ともにすぐれていますが、高額です。当社では日本の建築技術を応用した、比較的安価で品質の高い製品を提供します。接客やホビーの空間として導入されてみてはいかがですか?

W様邸薪ストーブ導入顛末記2

2009.10.09

W様邸のプラン上最も大切なポイントの一つは、豊かな緑、広い土地(400~500坪)にティールームを設けたことです。(かつての農家などにあった家族・友人・知人・親戚・近隣の人々などとのお茶飲みながらおしゃべりなど情報交換と嫁のぐち(笑)などを話した空間として使います)ティールームの広さは約7帖分、前面に5帖ほどの屋根付ウッドデッキ、後ろにも7帖ほどのそれがあります。お施主様のお母様は花作りが好きで、花に水やりをすることと、訪問する方が靴を脱がずにティールームに入れるようにするため、床は土間コンクリートの上に素朴なテラコッタ仕上としました。壁はレンガ積みと、ムク木張り、ネパール壁紙。天井は一部梁あらわしルナファーザー下地、植物性ナチュラルホワイト塗り。

このティールームの主役に薪ストーブを設置する計画なのですが、デザイン・価格・煙突の方式等など議論百出。ストーブの資料を集めているところです。薪ストーブの使用に経験がありませんと、ストーブの性能・材質・暖房能力と種類、煙突の種類・性能と価格などわからないことばかりです。販売店に訪ねますと、高性能の高額な商品を進められがちになります。(薪ストーブ本体30~50万円・煙突工事20~40万という話をよく聞きます)私の事務所に設置してある鋳物ストーブは煙突工事込み4万円弱で仕上がりました。昨年のシーズン中、毎日使用して他の暖房機器は使わずに過ごしました。(W様邸薪ストーブ導入顛末記3に続きます)

W様邸薪ストーブ導入顛末記1

2009.10.09

当社で新築時に薪ストーブを設置したケースは、今までに3例あります。また、私自身薪ストーブ(古くからある鋳物製のダルマストーブ)使用歴は25年です。週末のみ楽しむというのではなく、寒いと感じたとき(冬に限らず秋、春も)冬は毎日暖房の一つとして使っています。少し前までは、エアコン・石油ストーブ・石油ファンヒーターと併用して使っていましたが、暖かさの質、室内空気の臭い、駆動音などで最も快適であると同時に、石油・ガス・電気をまったく使わないエコ暖房機として、薪ストーブのみの暖房で過ごしています。

薪ストーブの長所・短所を知り尽くしていると自負している私の薪ストーブ論はさておき、新築、リフォームを問わず、お施主様には薪ストーブの導入を必ずお薦めしておりますが、導入する方は、ご自身導入したいと考えている方のみで、考えていない方には、薪ストーブのよさをいくら話しても導入するケースはありませんでした。今回のW様もはじめから薪ストーブを導入する前提で打ち合わせが進みました。(W様邸薪ストーブ導入顛末記2へ続きます)


  • カレンダー
2009年 10月
« 9月   11月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
  • 新着エントリー
  • カテゴリー
  • カテゴリーなし
    • 新着コメント
    最近のコメント
      • 月別アーカイブ