AH様邸
画像をクリックすると拡大画像を表示します伐採後
立木の伐採後の整理と伐根作業です。
立ち木の伐採
地盤改良工事終了後、建物に隣接する、北・東・西側の立木を伐ることにしました。これは建物が出来てからでは伐採が困難になるためです。なるべく立木は残したいのですが隣接する境界にフェンス塀を作るうえで、境界上にある立木がじゃまになります。
地盤改良工事
当敷地の地盤に軟弱な部分があることがわかり、地盤改良工事をすることになりました。改良方法は柱状改良(セメントミルクと土を混ぜて柱状のクイを作る)となり深さ4m、直径60㎝で32本、ベタ基礎下に作ります。作業は1日の工程で完了しました。
地盤調査結果
地盤調査の結果1~3mの深さの地盤に軟弱な粘土層があり、強度のばらつきより不同沈下の可能性が判明しました。4m以上の深さには砂質土の良好な地盤があることもわかりました。
地盤調査
地盤調査です。5ポイントの結果が出ました。結果は良くありませんでした。地盤改良工事の検討に入ります。
整地
整地はオペレーターの都合で夕方からとなりました。もう少し土がほしいところです。近くの現場から出る良質な残土をもらう予定です。
立木の伐採
残せる木はなるべく残して、日照を確保するために立木の伐採です。樹齢50年程、高さ10m前後の杉・翌檜(あすなろ)の木から20本ほど。敷地が広いのでレッカー車を使わずに、倒す方向にロープを張ってチェーンソーで伐り倒しました。残念ながら倒した木から建築用材として利用できるものはあまりなく、カウンター材が何枚かとれるくらいだと思います。それらはムクの暑さ10㎝ほどの重量感あるカウンターに生まれ変わります。
| |
いよいよ着工です
いよいよ着工です。市街化調整区域内であるため、建築許可が出るまで時間が、かかりましたが、150坪の山林を地主さんの好意で、とても安く入手できました。そうです、土地購入の交渉はかくいう阿部が知人である地主さんといたしました。杉の高い木立に囲まれた自然豊かな環境で、隣地はゴルフ練習場の芝の緑が広くひろがり、開放感があります。少々、球を打つ音など聞こえますが、うるさいと感じるほどではありません。まず木立は日当たりをさえぎる木に限り伐採しなるべく残すことにします。土を盛り現状の敷地の高さより30cmほど高くする予定で、土を入れ始めました。盛土する土は近くの基礎工事で出た土を無料でもらうことが出来、搬入してもらいました。土盛り→整地→並木の伐採→井戸掘削→地盤調査→基礎工事と進みます。
AH様邸 新築工事(08.09.21)
いよいよ現場が動き出しました。杉木立に囲まれた土地の整理からのスタートです。南面にある立ち木の伐採、北と東西面の枝おろしに着手しました。かなりの伐採量になると思います。今回はその作業を業者に頼まず、建主とその友人、そして当社スタッフとの共同作業です。基本的にこの作業は、ボランティア活動で行っています。伐採で生じた丸太は薪きストーブの燃料として利用する予定です。次回は参加者をもう少し増やし5,6人で一気に伐採整理する予定です。