T様邸屋根・外壁リフォーム工事2

T様邸リフォーム工事

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T様邸屋根・外壁リフォーム工事2

2009.10.07

T様邸の屋根葺き替えは、現在のカラーベストの上にガルバリウム鋼板(アルミと亜鉛のメッキ鋼板で腐食に強く、屋根材に使われています)として、下地に防水シート・遮熱シートを敷き込みました。さらに棟換気を取付け換気をスムーズにしました。

完成後の施主様の感想は 以下の通りです。

1.家の外観が良くなった。 (外観の大きな変化としては屋根の色がかわりました。写真をご覧ください。)

2.夏の室内での暑さ(特に2階)がずいぶん緩和された。リフォーム前は夏に2階に上がって行くと、むわっとした熱気を感じる暑さがあったのが、ほとんど感じられなくなった。(以前はすぐに窓を開けるか、冷房を入れていたそうです)

3.20年程、大きなメンテナンス工事をしなくて済めば次のリフォームは子供たちがするはずなので、安心して住めますとのことでした。

※リフォームについて、詳しい内容・工期・費用などについてお知りになりたい方はお問い合わせページからご連絡ください。

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 リフォーム前

 リフォーム後

T様邸屋根・外壁リフォーム工事1

2009.10.07

t01.JPGT様邸は、築18年の木造2階建て住宅で、屋根・外壁の塗り替え工事を予定しておられました。屋根はカラーベスト葺きで、表面の状態は、最初の塗装がはがれ、下地が出ている部分が広い範囲にあります。外壁は窯業系サイディングで、目地コーキングの切れ、ある程度の塗料劣化、汚れなどが見られますが、下地が露出している部分はありませんでした。今回の塗装工事で問題になるのは、屋根の部分の下地材が露出していることです。この部分を洗浄後、塗装を施したの後、何年もつかを考えなければなりません。(早ければ4,5年で塗料がはがれ始まる可能性があります)外壁は問題なく今後10年程度はもつと思われます。屋根は建物の外部で最も気象の影響を受けやすく、劣化も早く進みます。また、傷んだ屋根材から雨水の浸入が続きますと、下地材・構造材へと傷みが進み、室内壁にシミやカビなどが発生します。それに対して外壁は屋根ほど気象の影響は受けず、劣化の進行も緩やかです。また、少々外壁に穴が開いても雨水が浸入することは少なく、簡単にふさぐことができますし、防水処理は難しくありません。

そこで当社では、、外壁のリフォームついては、塗装はせず、目地のコーキング切れ・外壁の亀裂・欠けなどを直す程度にして、屋根を葺き替えることを提案しました。このプランなら、工事費はほぼ同額で屋根葺き替え後20年ほどはメンテナンスを受けずに済みます。お施主様の同意を受け、このプランでリフォーム工事を始めることになりました。